月別アーカイブ: 2017年2月

今日の本 『へんてこ ぜつめつどうぶつ』

新刊です。作者のはたこうしろうさんは、無類の虫好き。それなのに、この本に紹介されている動物たちは、絶滅したのですから、もう会えないわけです。会いたかったな、遊びたかったなという、はたさんの思いが伝わってきます。おかしくて、怖くて、そしていとおしい動物たち…。22.5×28.5㎝ 40頁  1,728円。トップへもどる

へんてこぜつめつどうぶつ

今日の本 『なるほどわかった コンピューターとプログラミング』

新刊です。二度開くしかけが119か所もある知識絵本です。コンピューターに関する言葉に出合いながら、コンピューターとはどのように使うものなのか、おおよその見当がついていきます。9、10ページまで進んだら、実際にパソコンを開いてスクラッチ言語を使ってみましょう。28×22㎝ 16頁 ひさかたチャイルド 1,944円。 トップへもどる

しかけ絵本コンピュータ表紙

しかけ絵本コンピュータ

今日の雑誌 「nid ニド」春号

新着です。当店には初お目見え。これから毎号来ます。「日本のイイトコドリを楽しもう」という気持ちで作られている季刊誌です。今号の特集は「沖縄で頑張っている女性たち」。陶芸や織物や染色、ガラス工芸、郷土料理等々、沖縄に居を定めて精進する女性たちが紹介されています。 A4判 114頁 エフジー武蔵 905円。 トップへもどる

ニド2017春号

 

今日の本 『うちってやっぱり なんかへん?』

新刊です。作者は1958年ノルウェイ生まれです。建築家の両親は、家具もファッションも最先端のデザインのものを好みました。それが、ふつうの子どもでいたい三姉妹にとっては大迷惑なのでした…。北欧のセンス満載です。そしてお話の大事な脇役である自転車はイギリスのモールトンというブランドだそうです。トーリル・コーヴェ作 青木順子訳 26.5×23.5㎝ 40頁 偕成社 1,620円。 トップへもどる

うちってやっぱり

今日の本 『びじゅつかんへいこう』

当店には新着です。昨日ご紹介した「あぁとくん」は、無意識のうちに美術館を通り抜けたのでしたが、この本の子は意識しています。美術品に刺激を求めてやってくるんです。こんなふうに、ふらりと入れる美術館、近所にあるといいですね。当店から歩いていける距離にあった県立美術館が引越することになって、残念です。館長さんがそれこそ、ふらりと立ち寄ってくださっていたのに。不運な店だよなあ、ウチ。ピーター・レイノルズ絵 スーザン・ベルテ文 なかがわちひろ訳 24.5×25㎝ 32頁 国土社 1,620円。 トップへもどる

レイノルズびじゅつかんへいこう

今日の本 『あぁとくんを みかけませんでしたか?』

当店には新着です。もしゃもしゃ頭のぼうやは「あぁとくん」を探しています。約束の場所に見当たらないので、道行く人に尋ねます。「あぁとくんをみかけませんでしたか?」と。すると、「アートなら、MOMAに行ってごらん、必ず会えるよ」って言われました。「MOMA」はThe Museum of Modern Art ,New Yorkのことなんですね。実際にニューヨーク近代美術館に収蔵されている64点のアートが鑑賞できます。そうとは気づかないぼうやといっしょにね(*^-^*) ジョン・シェスカ文 レイン・スミス絵 14.5×28.5㎝ 48頁 六耀社 1,728円。 トップへもどる

あぁとくん

 

あぁとくん中

今日の本 『歌舞伎』

新刊です。「日本の伝統芸能を楽しむ」シリーズの第1巻です。ちょっと敷居が高い古典芸能の世界に潜入、俳優さんだけでなく、舞台裏で大勢の人が技を磨いていることがわかります。このあと、『文楽』『能・狂言』とつづくようです。ところで、表紙の役者さん、だれだかわかりますか?アニメ「あらしのよるに」でオオカミの声やった人で~す。矢内賢二著  30×23㎝ 56頁 偕成社 3,240円。トップへもどる

歌舞伎

歌舞伎中

今日の本 『迷宮の王子』

新刊です。「古典から生まれた新しい物語」というシリーズの第1巻で、テーマは「恋の話」。瀧羽麻子、最上一平、石井睦美、三田誠広の4氏の共作です。さし絵は、スカイエマさん。このあと、冒険の話、おもしろい話、などと続いて行くようです。宮川健郎氏の解説には、お話の元ネタの古典を、今すぐ手に取って読むとしたらこれ、というふうに、出版元の垣根を越えて紹介してあります。小4くらいから。 19.5×13.5㎝ 118頁 偕成社 1,296円。 トップへもどる

古典からシリーズ1

今日の雑誌 「ソトコト」3月号

新着です。これから毎号入ってきます。環境問題に力入れてる版元さん、という知識しかなかったのですが、とくに今号は、徹底して地方に目を向けているのが新鮮です。かと思うと、巻末の「憂国呆談」なる連載は、田中康夫氏と浅田彰氏の顔合わせ。一挙にグローバルな話題になっていて、もしかしてここ読むための800円かもと思えるくらい濃かった。スマイルアフリカプロジェクトという活動もやっているんですね。詳しくは本誌をご覧くださいませ。 A4変型判 122頁 木楽舎 823円。 トップへもどる

ソトコト2017 3月号