月別アーカイブ: 2016年9月

今日の本 「週刊文春」10月6日号

新着です。こんな連載があったんですね。「新 家の履歴書」。今週は金原瑞人さんが登場しています。というか、金原さんを見かけたので読んだわけ。読んでみると、「家」はどーでもよくて、要はその人の人生を語らせているのですね。どーでもいい「家」なんですが、金原さんの記憶にある最初の「家」が、Eさん宅の2階だった、と言われると「はっ」とします。そこに、金原さんとご両親と、お姉さん、妹さんの5人が暮らしていたのです。5歳くらいで近所の一軒家に引っ越したそうですが、そこも小さい、お風呂のない家だったそうです。父親から「医者か弁護士に」と期待をかけられていた金原さんが、文学に傾倒していくころに住んだアパートは、私のいた学生アパートにそっくりだなと思ったり。金原瑞人さんと言えば、今や児童書、ヤングアダルト書の翻訳にかけては横綱級の方、無料冊子「BOOKMARK」の代表発行人でもあります。自分が同年代ということもあって、とても興味深く、読ませていただきました。 B5判 160頁 400円。 トップへもどる。

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今日の本 「oz PLUS」11月号

新着です。読書特集を組んでいます。俳優や作家さんや、その他業界で活躍中の人たちの「人生をなんとかしてくれた」本を紹介しています。後半は、24か所の書店にアンケート。「恋したい」「スッキリしたい」「泣きたい」「笑いたい」の4種の本を推選してもらっています。私は本屋なので、本屋さんの性格が表れているなあと、面白く読ませていただきました。本も本屋も多種多様であると、再確認しました。A4判98頁640円。 トップへもどる。

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今日の本 『赤い目のドラゴン』

季節の本です。みんな元気になる絵本でもご紹介しました。農家の姉弟のところに、ドラゴンの赤ちゃんがやってきます。どうしたわけか、ブタのお母さんから生まれたようです。コブタとは性格が違うので、母ブタはかわいがってくれません。そこで姉弟は…。10月2日に別れの日が来ることになっていて、私も毎年この季節になったら思い出してしまいます。新本1,512円古本972円、両方在庫がございます。 26×21㎝ 25頁  トップへもどる。

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今日の本 『エリック』

当店には新入りです。以前ご紹介した『アライバル』の作者、ショーン・タンの、これは小さな絵本です。お話は、「何年か前にうちにやって来た交換留学生とのささやかな交流について」です。ささやかなんですが、とてもとてもいいのです。大きさがわかるように、他の本や、ピーターの人形と並べてみました。文庫本の大きさ。扉込みで48頁 1,080円。 トップへもどる。

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今日の本 「女性自身」10月4日号

表紙にも見出しが見えていますが、「大がかりな甲状腺検査は必要ない」と福島県の小児科医たちが言い出しています。通常の200倍の発生率なのに。福島県立医大だけが診療場所なので、混み合っていて治療に遅れが出ているというのに。今週のシリーズ人間に取り上げられたのは、満蒙開拓団の敗戦時の悲しい事実です。ソビエト軍の侵攻によって身動きできなくなった開拓団は、ソ連兵の歓心を買うために、若い女性を人身御供に差し出したのです。語るも聞くもつらいことです。どちらも、女性誌ならではの、ていねいに取材した記事です。 A4 168頁 400円。 トップへもどる。

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今日の本 もうすぐ?クリスマス

クリスマスプレゼントのご予約が入りました。どちらもポップアップ絵本です。小5と小2の姉妹さん用です。2冊いっしょに包んでOKとのこと。10年来、毎月2冊ずつ本をお送りしているご家庭です。時どき、本を抱えてにっこりしている写真を拝見させていただいています。ありがたいことです。<(_ _)> トップへもどる。

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今日の本 田島征三さんの本

田島征彦さんの双子の弟、征三さんのエッセイ2冊です。兄、征彦さんのことが出てきます。似ているところ、違うところ、けんかになったり助け合ったり…。いつまでもお元気でご活躍ください。『ひとことみことでよかったんだけど』 240頁 1,888円 『人生のお汁』 215頁 1,512円どちらもA5判。 トップへもどる。

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今日の本 田島征彦さんの本

田島征彦さんの型染め展が、高知県の美術館で開かれています。富山にも来たらいいなと思いつつ、絵本をご紹介。『じごくのそうべえ』(1,512円)は、1978年初版です。上方落語が元になっています。『ふしぎなともだち』(1,620円)は、今お住いの淡路島での体験が元になっていて、みんな元気になる絵本でご紹介しました。どちらも 25×26㎝ 40頁 トップへもどる。

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