月別アーカイブ: 2016年8月

今日の棚 秋の絵本

ようやく猛暑は去ったようです。棚に秋らしい絵本を並べてみました。右下の『ドングリドングラ』は秋だけでなく、季節の移り変わりも見ることができます。火山の噴火で不毛の地になってしまった島へ、ドングリたちが自主的(!?)に移住して、島の緑化に身を捧げるというおはなしです。真面目可笑しい、不思議な味わいのある絵本です。 トップへもどる。

秋の本2016

今日の本 『北加伊道』

以前にご紹介した本ですが、再び。「北海道」の名付け親である幕末の探検家、松浦武四郎の一代記というかたちで、蝦夷地から、北海道になっていったこの土地の歴史を語っています。命の危険をかえりみず、アイヌに対する松前藩の暴虐非道ぶりを幕府に告発したこともありました。関屋敏隆さんの型染版画による絵は、ほのぼのとあたたかく、アイヌの人と暮らしを重んじていた松浦翁の心情をよく表現しています。 26×29㎝ 44頁 1,728円。 トップへもどる。

北加伊道

今日の本 「週刊 金曜日」8月26日号

新着です。表紙はアイヌの人たち。北海道大学医学部が収集して長年返さずにいたアイヌの遺骨が、先月ようやく返還されました。古式にのっとって元の墓地に埋葬されるようす、そこに辿りつくまでのアイヌの人々の苦難を伝えています。そして、漫画『ゴールデンカムイ』に代表される新しいアイヌ文化の紹介など。こういう企画、「ブルータス」とかでも、やってくれるといいですね。A4判 66頁 580円。 トップへもどる。

金曜日20160826号

 

今日の本 『トムは真夜中の庭で』

古本です。岩波書店1996年版。店内のピアスの本を集めながら、「トムがあるはずなのにどこ~?」と焦っていたら、見つかりました。トムとハティの表紙の本を探していましたからね。堅牢なケースに、赤いクロス張りの本体が入っています。児童書でこれだけの手間をかけた本は、おそらくもう出版されないと思います。新品同様です。 20×14㎝ 358頁 1,512円。 トップへもどる。

トムは真夜中の庭で

今日の本 ピアスの本5種

古本です。フィリパ・ピアスの本5種。すべて函入り。きれいな状態です。『サティン入江のなぞ』岩波書店1988年版864円。『ペットねずみ大さわぎ』岩波書店1984年初版2,160円。『まよなかのパーティー』冨山房1991年版1,188円。『こわがってるのは だれ?』岩波書店1992年初版1,944円。『幽霊をみた10の話』岩波書店1991年版1,944円。 トップへもどる。

ピアスの本5種

今日の本 ボードブック2種

新刊です。どちらも、通常の大きさの絵本として、以前からあった本です。今回このハンディサイズ判も発売になりました。ご覧のとおり、夜景が多いので、通常版だと、ちょっと怖い感じがありました。このサイズになって、読者層が広がるのではないかと、うれしく思っています。 14.5×15×1.5㎝ 32頁 各1,000円。 トップへもどる。

ボードブック2種ひさチャイ

 

今日の棚 TRIO トリオ

ドイツ製のカードゲームです。昨日久しぶりに1個売れました。10年くらい前に生産中止になっている商品です。輸入元の直営店にももう在庫がないそうで、幻の〇〇状態ですが、なぜか、ここには残っています。計算ゲームです。加減乗除を駆使して3枚のカードで、要求された答えの出る式を作ります。蓋に印刷してあるカードを例にすると、7×5-3=32ということになります。九九を覚えたら始めてみましょう。 18×11×3㎝ 1,944円。 トップへもどる。

トリオ