月別アーカイブ: 2016年4月

今日の本 『葦辺の母子』『苦海浄土』

水俣病について書かれた本2冊。『葦辺の母子』は、新潟水俣病を題材にした短編小説集です。京都生まれ、新潟市在住の作家さんによるもの。版元は柏崎市です。 18.5×13㎝ 272頁 1,600円。『苦海浄土 わが水俣病』文庫版ながら、あとがき、解説、資料含め、充実した内容です。文庫版 414頁 745円。 トップへもどる。

水俣病小説2冊

今日の本 週刊金曜日合併号

新着です。水俣病が世に問われた最初の日が60年前の1956年5月1日だったそうです。原因が工場排水に含まれた有機水銀であること、わかってからも、工場は操業を止めようとしなかった、行政が手をこまねいているうちに1965年、全く同じ原因によって、新潟県で第二の水俣病が発生してしまったのです。記事は、根底にある思想に迫っています。 B5判 66頁 580円。 トップへもどる。

金曜日30日6日合併号表紙

金曜日30日6日合併号

今日のフライヤー 偕成社創立80年

いつもお世話になっている偕成社さんのイベントの案内です。明日から、銀座教文館で。ここは、絵本、読み物だけでなく、社会、自然、福祉など幅広いジャンルの本を作っています。でも、会社の規模は意外に小さくて、毎年、社員全員参加の社員旅行をされてます。三陸鉄道乗りにいったりとか、ね。いいなあ。 トップへもどる。

偕成社80年

今日の本 『ほしのふるまち』全7巻セット

古本です。近所のアパートに住んでいた方が、東京へ引越すことになって、蔵書の一部を当店でお預かりすることになりました。この漫画は富山県氷見市が舞台で、映画にもなりました。東京から都落ちしてきた高校生が主人公です。氷見の土地と人間に惚れ込んで、こちらで暮らすと決めるのです。その漫画を愛読した人が、とうとう決心して東京へ…。いいことありますように。きれいな状態です。 7巻セットで1,512円。 トップへもどる。

ほしのふるまち全巻

今日の本 『出発進行!里山トロッコ列車』

新刊です。3月18日に運行を開始した、千葉県の小湊鐵道を走る観光列車の絵本です。なにしろ、かこさとしさんが作っているので、沿線の地域の歴史・地理・自然・食べ物にいたるまで話題満載です。乗りに行きたい方は、こちらで運転日を確認してくださいね。http://www.kominato.co.jp/ 20×26㎝ 32頁 1,296円。 トップへもどる。

小湊鉄道沿線の旅

今日の本 「Chio111」

新着です。「ちいさいおおきい よわいつよい」111号です。創刊は1993年。私と本誌の初対面は、クレヨンハウスで、でした。店内にチラシやpopがたくさんあって、「え、なんのこと?なんのお知らせ?」とキョロキョロして、この雑誌を見つけました。当時はB5サイズの、目立たない表紙の雑誌でした。長年、定期購読してくださるお客さまがあって、こうしてリニューアル版第1号の表紙をご紹介できます。今号の内容は、ワクチン接種の副作用について、現場からのレポートを中心に。バックナンバーのご注文も承ります。 A5判 128頁 1,296円。 トップへもどる。

Chio111