月別アーカイブ: 2016年2月

今日の本 なかがわちひろさんの本 古本

古本からも続々。『まほうつかいのむすめ』もカインの絵です。こちらに関しては、「訳はどうでも」、とはおっしゃいませんでした。昔話のような体裁ながら、しっかりとした児童文学だからです。みんな元気になる絵本にも書いていたことを思い出して、コピーをお見せすると、大切に持ち帰ってくださいました。『チムとルーシーとかいぞく』『シェフィールドを発つ日』は現在品切れ。『これは王国のかぎ』は、さし絵がなかがわさんなのです。うーん、さすがにそこまでは気付かなかったです。才媛です。 トップへもどる。

なかがわちひろ補遺

今日の本 なかがわちひろさんの本もっと

なかがわちひろさんの訳本もっと。『どうぶつがすき』は、チンパンジー研究者ジェーン・グドールの伝記です。『シンデレラ』の絵はエロール・ル・カイン。「カインの絵本は絵だけで満足できるから、訳文はどうでもいいのかも」と笑っておられました。いえいえとんでもございません。ここに『ホネホネすいぞくかん』がなぜあるかというと、登場するおさかなのホネの中に、なかがわ家ゆかりのものがあるからです。奇縁です。 トップへもどる。

なかがわちひろ古本

今日の本 『105人のすてきなしごと』

なかがわちひろさんの訳本です。今朝、なかがわさんご本人が店まで歩いて来てくださいました。昨日の講演会に合わせてミニコーナーを作ってあったのですが、ご本人が店内を見て回るうちにあれもこれもと出てくるは出てくるは、で、これもその1冊。昔、岩谷時子訳で出ていた本は大人向きだったので、この新訳が出たおかげでずいぶん対象年齢が広くなったと好評です。 23×18㎝ 44頁 1,404円。 トップへもどる。

105人のすてきなしごと

今日の本 春の本たち

季節の本です。春のイメージキャラクターはなんといってもたんぽぽですね。通勤で使う駅の空き地に、毎年たんぽぽが群生して見事でした。当時ケータイもカメラも持っていなくて、せめてたんぽぽの花の出席簿をつけることにしました。雨の日はしぼんでいて、晴れるとぱっちりと咲くのが、ほんとにかわいい。3月末から咲き始めて、ピーク時は800を数え、4月末ころから綿毛に変わって、方々へ飛んで行くのでした。何年間か、春の楽しみとして、たんぽぽの出席簿をつけていました。ところが、その空き地に除草剤が撒かれたのか、2010年から突然たんぽぽが咲かなくなってしまったのです。さびしいかぎりです。 トップへもどる。

春の絵本

今日の本 『きしゃしっぽ』

季節の本です。うかつにも、「え?こんな本うちにあったっけ?」と棚から抜き出して「いやー、いいわあ、気づかなくてごめんごめん」でした。版元さんが「春の本」という企画で出してくれていたんですね。ありがとうございました。田中てるみ作、ささきみお絵。 25×22㎝ 32頁 1,296円。 トップへもどる。

きしゃしっぽ

今日の本 田島征三さんの絵本たち

店内にあった田島征三さんの絵本です。製作年は1971年から2015年、実に44年に及びます。もちろん、これ以外にもたくさん作っておられますので、どれが代表作かというと、とても決められません。『ほら いしころがおっこちたよ ね、わすれようよ』『やぎのしずかの しんみりしたいちにち』は、みんな元気になる絵本でご紹介しました。 トップへもどる。

田島征三新本在庫

今日の本 『大地のめぐみ 土の力 大作戦』

季節の本です。ちょっと早いかな。藤井一至先生の『大地の五憶年』は子ども向きとは言えないので、こちらもご紹介。かこさとしさんが、土と大地の偉大さを分かり易く説明してくれた本です。一朝一夕にはできない「土」。ありがたみが分かると、ほんとうに「土」がいとおしくなります。 A4判 31頁 1,404円。 トップへもどる。

大地のめぐみ