月別アーカイブ: 2015年6月

今日の本 『怪盗王子チューリッパ!』

ちょっと前に出た本です。毎日新聞の「読んであげて」というコーナーで連載されたものが単行本になったものです。私は、この単行本で読んで「面白いわー」と思ったのです。新聞に連載していたころは、気づかなかったんです。本になるって、やっぱりすごいことなんですね。そして今日、この本の続編が毎日新聞紙上で完結しました。こちらも単行本になると思います。ご予約承ります。(早過ぎか) A5判 142頁 1,296円。 トップへもどる。

怪盗王子チューリッパ

今日の本 『ここがすき』

新刊です。きたやまようこさんの新作です。うちにある『おにの子あかたろうの本』シリーズ3冊には、きたやまさんのサインが入っています。きたやまさんは、サインを頼まれたとき用に、何種類ものカラーペンを持ち歩いておられて、あかたろうのイラストも、その場でちゃちゃっと描き入れてくださいました。娘たちにとっては、生まれて初めて絵本作家さんの仕事ぶりを目の当たりにした瞬間でした。おしゃれで社交的な女性であるとともに、子どもや小さな生きものをとっても丁寧に見つめておらる方だと思います。またお会いしたいです。 972円。 トップへもどる。

ここがすき

今日の本 『私の中のスフィンクス』

新刊です。彫刻家の舟越桂さんの作品集です。彫刻32点、ドローイング・版画38点所収。同タイトルの作品展が、兵庫県立美術館で今日から始まりました。その後、群馬、三重と巡回、来年の今頃に新潟市美術館にやって来ます。この本は同展の公式図録なので、居ながらにして十分作品を堪能できます。A4変型版 並製 156頁 2,484円。 トップへもどる。

舟越桂作品集

今日の本 写真集『昭和のこどもたち』

いただいた本です。表紙の子どもたちはお人形です。人形作家の石井美千子さんが作り、山本邦彦さんが撮影しました。家庭にテレビが来る前の、昭和30年頃の暮らしがほんとうによく表現されています。お人形たちは、チューリップフェアに合わせて砺波美術館で展示されていたそうで、ご覧になった方が、私の分まで本を用意してくださいました。実をいうと、これは宿題なんです。「これからも子どもたちにいい本を紹介し続けなさい」って。だって、送ってくれたのは中学校のときの担任の先生。先生が県内で初めての司書教諭だったって、今になって知りました。はい、がんばります。応援ありがとうございます。 トップへもどる。

昭和のこどもたち

今日の本 『色を奏でる』

フェア関連の本です。来月、近所のギャラリーを借りてブックフェアをやります。開店33周年記念、と言えば恰好はつきますが、当店としましては、かなり思い切った変身の術を使うことになるので、ちょっぴり不安。でも、いいでしょ、志村ふくみさん。とってもいいと思うわ。昨日早速、「水墨美術館の展示会を観て来たのよ」と言って、この本をお買い上げくださった方がありました。ありがとうございます。 文庫本 176頁 1,080円。 トップへもどる。

色を奏でる

今日の本 『ムーミンパパ海へいく』

これは文庫本で、古本です。ムーミンの本は、新旧や大きさを問わず、よく売れます。新本のポップアップやパノラマ絵本も在庫ございます。先日のニイガタブックライトにトーベ・ヤンソンさんの『彫刻家の娘』のハードカバー版を持って行ったら、すごく喜ばれました。読者の幅が広いなあと感じます。この文庫本は194円。珍しい本ではありませんが、1冊しかないので、お早目にどうぞ。 トップへもどる。

ムーミンパパ海へ文庫表紙

今日の本 『ライラックの枝のクロウタドリ』

新刊です。イギリスの詩人ジェイムズ・リーヴズの詩に、エドワード・アーディゾーニが絵をつけました。訳したのは間崎ルリ子さんです。

上が日本語版のカバー。そして、この裏には、原書のカバーが印刷してあるんです!(写真下)この本が来てひと月ほどたっているのに、全然気づきませんでした。昨日、出版元のこぐま社のくまさん(失礼、吉井さん)が来店されて、手品のタネ明かしみたいに、教えてくださいました。銀座教文館では、アーディゾーニの原画展が開かれているそうで、行ける人は行ってあげてね。(なんか、ひがんでる)A5判 128頁 1,944円。 トップへもどる。

 

クロウタドリ表紙アーディゾーニ展

クロウタドリ英表紙

 

今日のフライヤー スーパーローカルヒーロー

今、フォルツァでやっています。26日(金)まで。広島県尾道市に住む信恵さんという、CD屋のおじさんのドキュメンタリー映画です。音楽好きな信恵さんは、無名のバンドに声をかけてライブ会場を紹介して歩きます。自分だって経験もなく、お金もないのに。でも、不思議と道は開けて行くのでした・・・。大林宣彦監督や鎌仲ひとみ監督が賛辞を寄せています。観て来た方が熱心にシネマトークしてくれて、思わずホロリとさせられました。トップへもどる。

スーパーローカルヒーロー