月別アーカイブ: 2015年4月

今日の本 アーサー・ビナードさんの本たち

アーサー・ビナードさんの講演会まであと10日。サイン会もありますので、どうぞお誘い合わせてお出かけください。大学生(専門学校生も)以下は入場無料です。アーサーさんは、日本語に興味を持って来日。近所の書道教室にも入って、小学生に揉まれながら、お習字と生きた日本語を学びました。庶民的な感覚で、日本人が大切にしなければならないことを書き、語りかけてくれます。 トップへもどる。

ビナードさんの本たち

今日のフライヤー 「ゆめある舎」

正確には昨日の、です。昨日の「BOOKDAYとやま」で、となりのテーブルだった「ゆめある舎」さんにいただきました。なんとー、一人出版社だそうです。本は直販専門なので、興味ある方は版元さんにご連絡ください。著者さんが富山の方だということ、製版を担当したのがご近所の山田写真製版所だということ、興味深いですよね。山田さんは、優れた写真製版の技術を持っていることで有名です。最近も「福島菊次郎とゆく」という写真集を買おうかどうしようか迷ったとき、ここの仕事であることがわかって、購入しました。版元の「みずのわ出版」さんは、瀬戸内の島でみかんを作りながらの、やはり限りなく一人に近い出版社さん。美しい本が生まれるには、想像を絶する忍耐と努力があるのですね。 トップへもどる。

ゆめある社

上:くだもののにおいのする日                                    下:せんはうたう

今日のおもちゃ クマのシャボン玉

ゴールデンウィークが近づいてきたら、シャボン玉の出番です!ふたを開けておなかをそっと押すと、シャボン液のまくをつけたリングがぬっと立ち上がってきます。それに息を吹きかけると、美しいシャボン玉が次から次へと誕生します。ストローを使わずにシャボン玉遊びができるよう工夫したわけです。類似品もありますが、液が無害なのは、ドイツのこのメーカーのものだけです。778円。補充液、389円。 トップへもどる。

シャボン玉くん

 

今日の本 『和食』

新刊です。「日本のたしなみ帖」というシリーズの中の1冊です。いかなる「たしなみ」とも縁のなかった私がこういうネーミングの本を持ち出してどうするの、とは思う。でも、ほら、いいとこ取りってこともあるじゃない。ピアノ教室には行かんかったけど、学校のクラブ活動でヴァイオリンを弾いていたさ、みたいな。お料理教室には行かんかったけど、この本を熟読して和食の基本をマスターしたってのも、ありだと思う。 A5ワイド判 128頁 1,404円。    トップへもどる。

たしなみ和食

今日の本 『めくって ばあ!』

最近入った本です。めくり仕掛け絵本というのはたくさん出ていますが、この絵本の特徴は、「めくり」の部分が紙ではなくてフェルトでできている点です。触った感じが柔らかくて優しいんですね。「へえー」と感心しました。「うちの子、何でもひっぱってこわすんです。だいじょうぶかしら」と、若いママさん。「また貼りつけれると思います」と、楽観的な意見を述べた私でした。この歳になるとだんだんこわいものがなくなります。 842円。 トップへもどる。

めくって ばあ!

今日の本 『12にんのいちにち』

日本絵本賞作品をもう1点。芸術を愛する人々が暮らすある街の一日を描いています。登場するのは赤ちゃんからお年寄りまでの10人の人間と、ライオンと、石像です。定点観測されながらも人間は動き回りますから、12人は時々どこかですれ違ったり言葉をかわしたりします。背景に街の絵地図をたくみに取り入れて、絵探し遊びもできる構成になっています。 1,512円。 トップへもどる。

12人のいちにち

今日の本 『ふしぎなともだち』

昨年6月に刊行され、日本絵本賞大賞に選ばれた作品です。一人の転校生が、自閉症のクラスメートと出会い、戸惑いながらも友情を育て、社会人となって行くようすを描いています。田島征彦さんが、移り住んだ島で実際に見聞きしたことをもとに、じっくりと仕上げました。登場する人たちみんなに存在感があります。 1,620円。 トップへもどる。

ふしぎなともだち