キッドピクスMac版

小さい子どもたちと、教育ソフトで学習していると、だんだん真剣になってきて、ディスプレイ画面を指でグイグイ押したり、ついには叩き始めたりします。ディスプレイ画面は、まるでフォトレタッチしたように大きく歪みます。Windows8のタッチパネル対応のディスプレイなら大丈夫なのかもしれませんが、ポンキュートの液晶ディスプレイだと、片っ端から壊れていくことになります。ポンキュートを始めた1996年当時も、子どもたちが帰った後、壊れたコンピュータの修復に何時間も費やす毎日でしたが、今回のような映らなくなっていく液晶画面を修復することはできません。そこで、以前使っていた、あの四角いでっかいブラウン管ディスプレイをつないでみると、やった!押そうと叩こうと大丈夫。
一安心すると、急に色々な欲求がモクモクと湧いてきます。もとはこのでっかいディスプレイを並べて置くと、何か古臭いイメージなのでお蔵入りになったわけですが、積極的に使う言い訳ができたので、それなら昔のMac、一体型のPower Macintosh Performaを使っても同じこと。これでキッドピクススタジオMac版を使える! と思うともうワクワクしてしまう。
キッドピクスも、色々なバージョンがあって、WIN版もありますし、以前には富士通のFM TOWNS用のDOS版もありました。そして、いろいろ進化してきた中で、このスタジオMac版が最高だと、私は思っています。スタジオの後には、キッドピクス3、4と出ましたが、雰囲気がガラッと変わって、ずっと昔マイクロソフトが出していたファインアーティストによく似ているように思います。最新のMac用のものを米国版でダウンロードできることも、少し前に発見したのですが、なかなかその気になれません。今まで出会った子供用ソフトで、このキッドピクススタジオMac版が一番優れていると思っています。
予想通り、約10年振り程に復活した旧Macに子どもたちは大満足。とてもクリエイティブです。この復活のお陰で、『Thinkin’ Things1、2、3』や『らすたぁちゃんとあそぼ』など、昔活躍したソフトが次々と登場して、今の子どもたちも大喜び。ハッと気付いて、液晶ディスプレイにWindowsMeのコンピューターをつないで、これらWIN版のあるソフトを全面復活させました。しかし、『PUTT PUTT パットパットとパレードへ行こう!バイリンガル版』は旧Mac専用で、しかもポンキュートにはCDが1枚しかなく‥‥
この続きは後日。

ponpon について

本と映画とパソコンと写真とお酒が大好き。
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