ダニエル・デイ・ルイスさんて?

「『マイ・レフトフット』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』っていう映画、私たち観たことある」と妻が聞く。「ああ、観た観た」と答えると、どうも腑に落ちない様子である。「ダニエル・デイ・ルイスという人が、アカデミー賞(主演男優賞、史上初3度目)を受賞したという新聞記事を読んだのだけど、写真を見てもピンとこなくて、全然思い出せない」
「『ギャング・オブ・アメリカ』にも出てたよ」「えっ!」「あの、生き残った方、ディカプリオの仇役」「‥‥」
(DVDがウチにある『存在の耐えられない軽さ』ジュリエット・ビノシュが妻役の少しエロいの)(『父の祈りを』も、エマ・トンプソンが弁護士役で、IRA の冤罪事件の)( )の部分は言わない。言わない訳は、後程。
「とても繊細で、身を削るような役作りをする人で、イギリス人なのにアメリカの英雄リンカーンを演じることに大変葛藤したそうよ」「だけど、暗殺直前の数ヶ月のストーリーということで引き受けた」「撮影中はリンカーンのしゃべり方で、リンカーンになりきって過ごしたんだって」など新聞記事の内容を話してくれて、「でも、この人がどの役をやっていたのか分からない。顔が違うみたい」
「『リンカーン』来たら見に行こうか」と私。
妻「‥‥」
この「‥‥」にはいくつか理由が考えられます。それについては、次回。
PS 今日、長女が『二郎は鮨の夢を見る』を観て来て、嬉々として映画の中身を話してくれました。いいなぁ~。私は、今日は、町内の溝浚いと営農の江浚いで疲れました。『みんな元気になる映画』作りたい。

ponpon について

本と映画とパソコンと写真とお酒が大好き。
カテゴリー: 写-映画 パーマリンク

コメントを残す