娘の荷物を運びに新潟へ

 三女が交換学生として北京師範大学朱海校へ留学するため、8月25日インチョン空港経由(ソウル一泊)で、中国に出発します。新潟空港からかなぁと思っていたのが、富山空港からというのです。大きいスーツケースも用意したはずで、そのほかにもいろいろ荷物があるだろうと、8月13日に新潟へ迎えに行って来ました。
 大学の寮(娘は大学の敷地内にある五十嵐寮の寮生です)に着くと、荷造りは済んでいて、すぐに出発ということになったのですが、車に乗り込むと娘は急に涙ぐんで、「やっぱり寂しい!」と言います。いろんなところで壮行会(?)をしてもらったようで、とくにアルバイト先の天婦羅料理店のご主人(大変お世話になっている)は、2回も(その内1回は予告無のサプライズで)開いてもらったようです。iPhoneで撮った写真を見ると、豪華な料理に、店を貸切(休業)にしてのたくさんの参加者(バイト仲間の大学生、従業員の方、ご主人の家族)にびっくりしました。大変なご負担と(休業の)損害をおかけしての催しに心から感謝しています。「今夜は、やっぱり客はあったな」とご主人が娘に。クールで、気配りのあるご主人です。1年半前、富山を離れて入寮する時に、「やっぱり寂しい!」と涙ぐんでいた娘が、今度は新潟を離れるのが寂しいと言っている姿に、たくさんの人たちと関係を作ってきた彼女の成長を見る思いがしました。
 おばあちゃんへのお土産を買っていこうと、新潟駅のCOCOLOへ行くことにして、私はおじいちゃんのお土産を買うとの口実で、駅前のN酒店へ。おじいちゃんには、「越乃寒梅白ラベル」1本2,030円。ついでに(?)久須美酒造「亀の王純米吟醸生貯蔵酒」1,500円と「鶴齢純米吟醸無濾過生原酒五百万石50%24BY」1,575円を買いました。お店の奥さんは、「「鶴齢」の方は味が濃くて、こっち(「亀の王」)ほど薄くありません」との説明でした。どちらもすーっと飲めて、だけど奥深い味わいで、娘が大学に入学して何気なく買った日本酒がとてもおいしくて、その後ずーっと病み付きになってしまった、その味でした。久しぶりに新潟でお酒を買えて嬉しかったです。

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